「空母いぶき」佐藤浩市インタビューが炎上(全文)


ビッグコミックで連載中の作品「空母いぶき」の映画化で総理役を演じる佐藤浩市さんのインタビュー内容に対し色々と炎上されているようです。こうしたインタビューやコメントなどで炎上する場合、全文が掲載されていないことが良くあるので「???」と思ったらまずは全文を読んで判断してみよう!!

2019年5月25日号『ビッグコミック』の映画公開直前インタビューの全文

—–ビッグコミックさん —–

総理大臣役は初めてですね。

—– 佐藤浩市さん —–

最初は絶対やりたくないと思いました。(笑)いわゆる体制側の立場を演じることに対する抵抗感が、まだ僕らの世代の役者には残っているんですね。

でも、監督やプロデューサーと「僕がやるんだったらこの垂水総理大臣をどういうふうにアレンジできるか。」という話し合いをしながら引き受けました。

そしてこの映画での少し優柔不断などこかクジ運の悪さみたいなものを感じながらも、最終的にはこの国の形を考える総理。

自分にとっても国民にとっても民にとっても何が正解なのかを彼の中で導き出せるような総理にしたいと思ったんです。

—–ビッグコミックさん —–

総理は漢方ドリンクの入った水筒を持ち歩いていますね。

—– 佐藤浩市さん —–

彼はストレスに弱くて、すぐにお腹を下してしまうっていう設定にしたもらったんです。だからトイレのシーンでは個室から出てきます。

—–ビッグコミックさん —–

劇中では名実ともに「総理」になっていく過程が描かれています。

—– 佐藤浩市さん —–

これはある人から聞いたのですがどんな人でも総理になると決まった瞬間に人が変わるっていうんです。

それぐらい背負っていくものに対する責任を感じ入る、人間というのはそういうものなんですね。

—–ビッグコミックさん —–

この映画からどのようなものを受け取ってもらいたいですか。

—– 佐藤浩市さん —–

僕はいつも言うんだけど、日本は常に「戦後」でなければいけないんです。

戦争を起こしたという間違いは取り返しがつかない。だけど、戦後であることは絶対に守っていかなきゃいけない。

それに近いニュアンスのことを劇中でも言わせてもらっていますが、そういうことだと僕は思うんです。

専守防衛とは一体どういうものなのか、日本という島国が、これから先も明確な意思を表示しながらどうやって生きていかなきゃいけないのかをひとりひとりに考えていただきたいなと思います。

引用:ビッグコミック5月25日号

全文を読んでみて思うこと

炎上したのは全文の中の1割ぐらいの部分だけを取り上げた感じでしょうか。

最初の「 いわゆる体制側の立場を演じることに対する抵抗感が、まだ僕らの世代の役者には残っているんですね。」この一文が無ければさほど問題にならなかったように思います。ご本人もこんな筈ではなかったと思っているのではないでしょうか。

役者さんの「佐藤 浩市」さんの父は俳優の三國連太郎さんとのことです。どこかで親子関係はあまり良くなかったと聞いたことがありますがこの記事を書いている私のうる覚えなので興味のある方は調べてください。

俳優として売れてある一定の地位も築いた方が冗談半分に言ってしまったのではないでしょうか。インタビュー最初の「 最初は絶対やりたくないと思いました。(笑) 」の最後に(笑)と入っていますのでそう感じます。

一般的に見ると役者の方が「演じたくない。」「やりたくない。」と言うと反感を受けるのではないでしょうか。役者を目指して食べていける人はごく一部でさらにここまでの地位を築ける方はさらの絞られるのでそういった意味で油断があったように感じます。

まとめ

全文の中のほんの一部を切り出しただけの事でこの全文を読んで不愉快に思う方は見ないという選択肢も良いと思います。

しかし、全文を見ずに決め付けてしまうのはある意味でご自身の行動を記事を書いた方に誘導されていることになると思うのでこう言った記事には今後気をつけたいと改めて思うしだいです。

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